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反応液と耐食性について

※反応・ミキシングの方法により2流路(OKM2型)か3流路(OKM3型)の流路パターンが決定

溶液の特性 酸性(  )  アルカリ(  
有機溶剤 反応液名

反応・ミキシングの方法により最適と思われる流路パターンの選定が可能となり、流路の幅、深さ等を順次変更が可能となり
また、別の流路のパターンの選択を行うことができます。

対応可能材質

※溶液の種類によって反応に耐える流路プレートの材質が決定

A 標準では金属流路プレート
B  特殊タイプとして金属、樹脂
C ガラスの流路プレートの彫り出しも可能
A金属(
B樹脂(
Cガラス(

観察の有無

※観察を要する場合、透明のガラス・樹脂等を使用します。上から覗くための覗き窓づくりの場合はOKMR2型・OKMR3型となります。
観察が不要な場合は不透明な金属・樹脂・セラミック等を使用し、OKM2型、OKM3型となります。

A.観察有
ガラス(
樹脂(
B.観察無
金属(
樹脂(
セラミック材(

反応部温度による材質の選択

※反応ミキシング等の温度によりそれに耐える材質の選定を行ってください。 マイクロリアクター、CSTR共に高温度時は金属材料の使用を推奨します。

金属(
ガラス(
樹脂(
セラミック材(

反応・ミキシング時 固形物の発生の有無

※反応時に固形物が出やすいものや個体媒体を使用する場合CSTRの方が適しています。


CSTRの仕様を推奨します。マイクロリアクターの場合は流路工夫を要す必要があります。

マイクロリアクター、CSTR どちらの使用可能です。

微粒子の生成

※微粒子生成では流路や温度のコントロールが厳重にできるマイクロリアクターを選択することをお勧めします。


高圧時の反応の場合には流路やポンプの選定が必要となります

マイクロリアクター、CSTRともに耐圧使用を要し、ポンプはプランジャーポンプが適しております。

その他

質問・ご要望等ございましたら、ご記入ください。

その他

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